定例研修

平成30年度 第1期定例研修

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平成30年度第1期定例研修様子

 平成30年度第1期定例研修を5月31日(木)午後1時30分から小松市第一地区コミュニティセンターで開催しました。

 今年度最初の定例研修は、「犯罪被害者等施策について」というテーマで、金沢保護観察所 前田周二保護観察官にお話をいただきました。

 

平成30年度第1期定例研修前田保護観察官

 

 この研修で学んだことは、通常、保護観察対象者を処遇する主任官や担当保護司が被害者等と接したりすることはありませんが、全国の保護観察所には、被害者担当の保護観察官や保護司が配置され、保護観察対象者の被害者等の希望により、面接や電話で相談に応じ、被害者等が更生保護において関与できる制度の利用を支援することにより、被害者支援を行っているということです。
 保護観察対象者が、改善更生し、再犯・再非行を防ぐためには、被害者等の心情を理解させ、被害者等への謝罪、被害弁償を行うよう指導することも、時には重要であることがわかりました。

 
 更生保護における犯罪被害者等施策について理解を深め、今後どのように処遇に生かしていくべきか、学ぶことができました。

 

参加保護司 36名

次回定例研修は9月、会場は寺井地区公民館を予定しています。

 

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