令和8年5月29日(金)午後1時30分から小松市第一地区コミュニティセンターにて、第1期定例研修を開催しました。「高齢・障害の対象者に対する福祉的な支援について」をテーマに金沢保護観察所 窪田由紀子担当保護観察官に講義をしていただきました。
本研修で、福祉サービス等に係る基本的な知識や社会資源を見ていくことにより、処遇者として高齢対象者にどのように関わることができるかを勉強しました。
高齢による心身の衰えを背景として、就労や生計の維持に困難を来したり、社会的に孤立したりした結果、犯罪に至る人がいます。
また、精神障害があることで、対人関係がうまくいかなかったり、仕事を続けることができなくなるなどして、社会に適応できず、犯罪や非行に至る人がいます。精神障害によって、勘違いや誤解をしたり、不安定な心情になって犯罪や非行に結びついた人もいます。
衣食住を確保し、安定した生活を送ることは、犯罪や非行を防ぐために重要であり、高齢の人や精神障害のある人には必要な支援等を確保することが重要だとわかりました。
最後に、実際に発達障害・ADHD等の対象者を担当する保護司3名の体験発表がありました。
参加保護司 30名

