令和8年7月4日(土)午後1時15分から、第76回社会を明るくする運動小松能美地区大会を開催しました。
本大会の目的は、今年も犯罪のない社会を願って、76回目となる社会を明るくする運動を展開し、昨今の経済格差の拡大により若者が安易な特殊詐欺に関わる事件が広範囲に発生し、薬物に関係した事件の多発化等で社会全体に大きな不安を与えている現状を踏まえ、地域住民の力で安心安全な地域社会を築くことを願い開催しました。
主催は、社会を明るくする運動小松能美地区大会実施委員会(小松能美保護区保護司会 小松地区更生保護女性会 能美地区更生保護女性会 小松能美地区BBS会で構成)。小松市民センター大ホールで式典が行われ、犯罪予防活動部会の北原華蓮保護司の司会で、オープニングセレモニーに児童合唱団こまつハッピーメロディの合唱、総理大臣メッセージ伝達、俳優 宇梶剛士氏による記念講演が行われました。
式典では、当保護司会会長 和田愼司が開式の辞を述べ、高市早苗内閣総理大臣のビデオメッセージを放映しました。そして総理大臣のメッセージを読み上げ、3市町の市長 町長、市町議会議長にメッセージを手渡しました。
来賓として吉原直深 金沢保護観察所長、宮橋勝栄 小松市長、井出敏朗 能美市長、田西秀司 川北副町長、中森浩光 小松警察署長、南藤陽一 小松市議会議長、山本悟 能美市議会議長、西田時雄 川北町議会議長、山本民夫 小松市教育長、横関達人 能美市教育長にご臨席を賜りました。
式典終了後、「転んだら どう起きる?」という演題で、俳優 宇梶剛士氏の記念講演がありました。
宇梶さんは東京都ご出身で1962年アイヌの母のもとに生まれ、甲子園を目指す高校球児でした。しかしある事件をきっかけに挫折、構成員2,000人の巨大暴走族の総長に。
荒れた日々の末、収監された少年院で読んだチャップリンの自伝に感動し目覚め、役者を志すようになられたそうです。錦野旦氏の付き人、菅原文太氏の弟子を経て俳優デビュー、美輪明宏氏との出会い、渡辺えり氏の下で役者修行の末、現在ではドラマ、映画、舞台と幅広く活躍されています。
講演終了後、能美地区更生保護女性会の山村千恵子会長にご挨拶をいただき閉会となりました。
参加者 総勢 450名
来賓 10 名 一般 181 名
小松地区更生保護女性会 90 名
能美地区更生保護女性会 125 名
小松能美地区BBS会 2 名
小松能美保護区保護司会 42 名



