平成29年5月5日(金・祝)こどもの日、いしかわ子ども交流センター小松館主催のイベント「子ども交流まつり」に小松能美の保護司11名が参加しました。
同館とその周辺で開かれ、小松能美保護司会・BBS会を含む各種ボランティア団体が12のブースに分かれ(ゲームや工作、お菓子の販売等)、訪れた親子連れら3,800人が晴天の下で遊びや食事を楽しみました。
当保護司会からは、おえかきホゴちゃん(更生保護のマスコットキャラクター)コーナーを設け、子どもたちに思い思いのホゴちゃんを描いてもらいました。(社会を明るくする運動チラシ、ホゴちゃんファイル・シール、ティッシュ、ボールペンなどを配布)
とっても可愛いホゴちゃんが描けました!!
約200人のこどもたちが、参加してくれました。ありがとう!
当保護司会の職人 😆 林さんが手作りの竹製ぶんぶんごまを子どもたちにプレゼント! 自分のこまに、絵を描いて遊ぶ姿は本当に楽しそうでした。
昔ながらの遊びっていいですね。
ぶんぶんごまで遊べたラッキーな120人のこどもたち 🙂 良かったね!
初めて”子ども交流まつり”に参加させていただきましたことを、当保護司会一同心より感謝申し上げます。参加してくださった、たくさんの子どもたち、またその親御さんたち、ありがとうございました。
私どもは、”更生保護について知ってもらおう!”という趣旨のもと、子どもたちがホゴちゃんの似顔絵を描くことを通じて、ホゴちゃんに親しみを持ち、”社会を明るくする運動”や更生保護について理解を深め、考えるきっかけとなることを願っています。