令和7年7月、社会を明るくする運動の取り組みとして初めて管内高等学校を訪問し、高校生に直接犯罪や非行のない社会を作るための啓発活動を実施しました。教員と生徒会役員他、保護司、更生保護女性会員が校門前で、登校の生徒に声をかけ啓発グッズを手渡しました。
のぼり旗を掲げ、今回、当保護司会オリジナルベストを高校生にも作り着用してもらいました。バックのロゴは「社会を明るくする運動 応援団」です。生徒、保護司、更女が一体となってキャンペーンを盛り上げました。
初めての取り組みなので、今年度は4校に絞り活動しました。その時の様子をスナップ写真でご紹介いたします。
活動日時 令和7年7月4日(金)午前7時15分から8時半まで
活動場所 石川県立寺井高等学校(生徒数約250名)
参加者 校長・教員1名・生徒会10名 能美支部保護司12名 能美地区更生保護女性会員7名
活動日時 令和7年7月8日(火)午前7時15分から8時半まで
活動場所 小松市立高等学校(生徒数約500名)
参加者 校長・教頭・担当教員1名・生徒会6名 小松支部支部中分区保護司4名北分区保護司2名 小松地区更生保護女性会員2名
活動日時 令和7年7月8日(火)午前7時15分から8時半まで
活動場所 石川県立小松工業高等学校(生徒数約600名)
参加者 校長・教員3名・生徒会4名 小松支部東分区保護司10名 小松地区更生保護女性会員2名